育てて和む。インテリアグリーンで心穏やかな毎日を

greeninteria_02インテリアを豊かに彩り、心を和ませてくれる観葉植物。 みずみずしく健康に保つには、正しい管理や手入れが不可欠だ。

枝が曲がった植物は趣がある

松本市並柳2の観葉植物専門店「イーストガーデン デコ」の丸山尚寛社長にポイントを教わった。 置き場所は昼間明るく、夜も余熱があるリビングが最適。だが、暗めの部屋や温度が5度を下回る場所でも、植物を少しずつ移動して環境に慣らすことで育てられる場合もある。 冬に一番注意してほしいのは水のやり過ぎ。活動を休む休眠期に水を与え過ぎると、根が吸いきれず腐ってしまう。

人気のエアープランツ(左)とコウモリラン

水やりのタイミングは土の乾き具合で見る。湿っている時は絶対にやらず、からからになったころ土全体に染み渡るようたっぷり与える。 受け皿に出た水は根が窒息しないよう捨てる。

和モダンの演出に合うリュウビンタイ

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独特な姿が人気のガジュマル

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水やりを控えることで耐寒性が増すが、小さい鉢の場合はこまめに確認して。 肥料は虫が出る可能性がある有機より化成。与える時期は活動が活発な4―10月。

さまざまな種類がある多肉植物。幾つか寄せ植えしても面白い

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土の代わりに通気性、保水性、水はけ、清潔さに優れ、何度でも洗って使える無菌・無臭の「セラミス」を使うのも良い。 葉の表面のほこりは固く絞った雑巾でふくか、汚れを落としながらつやを出す葉面洗浄剤を使うと便利。 葉への霧吹きは乾燥した時で良い。 観葉植物をわざわざ日が当たる窓辺に移動する必要はない。 暖かくなっても、室内観葉植物を外に出して直射日光を当てるのは絶対にやめて。 短時間でもやけど状態になり駄目になる。屋外に出す場合は、屋根下やすだれ越しなど必ず遮光する。 また、本や雑誌に書かれていることが、そのまま寒冷地の信州に当てはまらないので注意して。

手が掛からないユッカ

手が掛からないユッカ

「どんな小さな植物でも目に見えないパワーがあり、愛情をかけたぶんだけ応えてくれます」と丸山社長。身近に1鉢置いて植物の気を感じてみませんか―。

 


花器・鉢・インテリアグリーン資材・小物等販売 イーストガーデン デコ

■住所/松本市並柳2‐8‐26

■営業時間/10:00~18:00

■火曜定休 ■TEL.0263-24-4100

※料金、価格、店舗データ等は2014年2月の取材時点のものです。

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